2018年モデルとなる新型『iPhone XS』と『純正レザーケース』を購入したのでレビューしてみたいと思います。
機能的な部分はこれから触っていくので、まずは写真メインでのレビューをどうぞ!
購入したのは『iPhone XS 256GB・ゴールド』
ココ最近は毎年新型に買い換えていまして『iPhone X』→『iPhone XS』への乗り換えとなります。
購入したiPhone XSのスペック
- SIMフリーモデル
- 256GB
- ゴールド
上品な新しいゴールドカラー
今年は2018年モデルのイメージカラーともいえる『ゴールド』を選んでみましたが、これがかなり良いです。
届く前はもっとギラギラ派手な金色かと思ってましたが・・・実際に手にしてみるととっても上品なゴールド。
優しい金色・・・とでもいうのか、光の当たり具合でピンクゴールドにも見える印象。
個人的には歴代iPhoneの中でも最も美しく感じる色ではないかと。
せっかくなのでiPhone XSとiPhone Xを並べてみました。
左が新型のiPhone XS、右が旧型となったiPhone Xです。マイナーチェンジである「S」との比較なので外観的には色が違う程度の変更ですね。
iPhone XS Maxではなく『iPhone XS』を選んだ理由
ちなみに、僕がiPhone XS Maxではなく『iPhone XS』を選んだ理由は『自分にとってのベストサイズ』だから。
以前にはiPhone7 Plusも使っていましたが、比較的手の小さい自分にとっては指や手のひらへの負担が大きく、毎日使うにはストレスになっていたので...。
その点、5.8インチのiPhone Xは片手で持っても負担にならず、文字入力・操作も片手両手どちらでも快適だったので今回もXSを選んだ次第です。
iPhone XSには『純正レザーケース』
今年のiPhone XS用には『純正レザーケース』を購入してみました。
普段は滑りにくいシリコンケースを使ってきましが、今回は純正レザーケースの『ミッドナイトブルー』に。
確かにシリコンに比べるとツルッと落としそうなので気を付ける必要がありますが、それ以上に革の質感が好印象です。
それぞれサイドのボリューム・電源ボタンは違う素材になっており、押しやすさにも配慮されています。
純正レザーケースの中はマイクロファイバーの裏地でiPhoneの保護にも役立ちそうですね。
『iPhone XS』と『純正レザーケース』を装着
『iPhone XS』と『純正レザーケース』を装着してみました、こちらが表面。
こちらは裏面。
「ケースを付けるからiPhoneの色は関係ない」と思っていましたが、今回のゴールドカラーだとカメラレンズ周りや電源を挿すときにキラッと金色が目に入るのが意外といい感じ。
まとめ
純正レザーケースを装着して持ってみるとこんな感じ、さすがのフィット感で大きさもほとんど感じません。
まだ購入して1日なので知らない新機能の方が多いのですが、総評としては「今年も最新のiPhoneに買い替えて良かったな」と思っています。
1日で1番触るガジェットだとか、リセールバリューが良いからとか色々理由はありますが、Apple好きとしてはやはり「新しいiPhoneは最高」ですね。
さて、それではiPhone XSさんこれから1年よろしくお願いします!