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『AndMesh iPhoneケース』が緩くなってきた時の裏技

Andmesh case urawaza

こんにちは、@dearwalker_yuyaです。

今使っているiPhone6にはメッシュデザインがお洒落な『AndMesh』のケースを付けているんですが・・・最近、どうにも緩い

iPhoneから付けたり外したりしてるからか、段々と装着感が無くなり外れやすくなってしまいました...。こんな時に使える『裏技』をご紹介します。

ちょっと触るだけで外れかけるケース...。

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『AndMesh iPhoneケース』は肌触りのいいソフトな素材なのですが、長く使っていると四つ角部分が広がってきました。

現在は指で押すだけでパカッと取れてしまいます...。う〜ん、これでは危ないということで、ケースの締め付けを復活させてあげたいと思います!それではケースを持ってキッチンへGO!!

『AndMesh iPhoneケース』の3分(?)クッキング

【用意するもの】1,沸騰したお鍋(グツグツなやつ)

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2,お箸(長いやつ)

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3,氷水(キンキンなやつ)

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調理方法

約1分、表裏ひっくり返しながら煮こむべし

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まず、『AndMesh iPhoneケース』を沸騰したお鍋に入れて約1分煮込みます。

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均等に暖めたいので、10秒づつでひっくり返して行く感じ。何で煮込むのかというとケースを柔らかくするためです。

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そして、煮込み終わったらお鍋からサルベージして今度は冷水へドボン。

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ここでポイント!冷水へ漬けたらすぐにケースの四つ角を抑え込みましょう。

要するに、熱でケースが柔らかくなってるうちに縮めてしまえということなんです。ホントは両手で均等に抑えてあげるといいと思います、20〜30秒ほど。(手はメッチャ冷たい)

30分ほど乾かせば完成!

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ケースの角々の部分を意識して縮めてあげるとiPhoneに装着した時、思った以上に元のサイズに戻ってくれていることを実感出来ると思います。

お湯でフニャっとした表面も、しっかり乾かすと触り心地のいい元の質感に戻るので焦らず乾燥してみてください。

だだし、この裏技で直せるのは多分2〜3回。。

iPhoneが飛び出さないよう力技で四つ角を締めているだけなので回数を重ねるごとに綺麗に縮まらなくなると思います。

そんなわけで、応急処置としての『裏技』ですね、シリコン系の柔らかい素材はどれも使えるのではとも思うので少しでも長く使いたい方は掃除のついでに試してみてはいかがでしょうか。

あ、やるときは自己責任で火の元に注意でよろしくどうぞ!

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